2023年09月20日
をしに行くところ
それはそれとして。
涙が出るのはそのままでもよいにしても、鼻水ダラダラは、やはり処理したい気持ちになる。
席を立って鼻水を拭く。
読む→涙、鼻水→席を立つ→鼻水処理→読む→涙、鼻水→席を立つ→鼻水処理
これの繰り返し。
それなら手元にティッシュペーパーを用意すればよいのだが、やはり、わざわざ鼻水処理をしに行くところに、リズムが生まれる家居害蟲。
どんなリズム?
おそらく、根を詰めて読めないのだろう。
集中力の欠如。
だから、連続朝ドラになる。
本も長持ちしてよい。
作者も心魂を傾けて書いているのだが、一気に読まれては、しんどいのでは。
学生時代の元同級生の作家がそう言っていた。
作家の気持ちとしては、「一晩で一気読みしました!」と感想を言われると複雑な気持ちになるんだそうな。
時間をかけて作った料理や、手間暇かけて育てたフルーツを一口で一気にどんどん、ばばばばとすごいスピードで食べられてしまうと(小5男児孫がブルーベリーを食べ尽くすように)嬉しいというよりも、もう少し味わってほしいと、欲が出る服務式住宅 月租。
と、またもや話が逸れている。
面白かったり感動した作品があると、芋づる式に(この表現はマイナスの色合いを帯びるから、適切ではないか)、その作者の他の作品を読みたくなる。
だが、ダイニングルームの本棚には、これまた出番を待っている本がある。
たくさん眠っている本があるのだが、読みたい本はほんの少し。(クローゼットに眠る服と同じ)
特にトレンド解説のノウハウ本などは、10年も20年も前のものは、気が抜けたサイダー。
そして、「女性の品格」などは、パラパラと飛ばし読みしたが(再読)、何を今更、もうお腹いっぱい。めんどくさくなった。
今、わたしが求めているものではなかった。
食べ物と同じで、自分の気分や空腹ぶりに左右されるようだ。
というか、わたしは読書はほぼしない人間だったので、本を読むようになった自分に驚いている搬屋價錢。
自分再生?再構築?
あるいは、よっぽど暇なのか?
涙が出るのはそのままでもよいにしても、鼻水ダラダラは、やはり処理したい気持ちになる。
席を立って鼻水を拭く。
読む→涙、鼻水→席を立つ→鼻水処理→読む→涙、鼻水→席を立つ→鼻水処理
これの繰り返し。
それなら手元にティッシュペーパーを用意すればよいのだが、やはり、わざわざ鼻水処理をしに行くところに、リズムが生まれる家居害蟲。
どんなリズム?
おそらく、根を詰めて読めないのだろう。
集中力の欠如。
だから、連続朝ドラになる。
本も長持ちしてよい。
作者も心魂を傾けて書いているのだが、一気に読まれては、しんどいのでは。
学生時代の元同級生の作家がそう言っていた。
作家の気持ちとしては、「一晩で一気読みしました!」と感想を言われると複雑な気持ちになるんだそうな。
時間をかけて作った料理や、手間暇かけて育てたフルーツを一口で一気にどんどん、ばばばばとすごいスピードで食べられてしまうと(小5男児孫がブルーベリーを食べ尽くすように)嬉しいというよりも、もう少し味わってほしいと、欲が出る服務式住宅 月租。
と、またもや話が逸れている。
面白かったり感動した作品があると、芋づる式に(この表現はマイナスの色合いを帯びるから、適切ではないか)、その作者の他の作品を読みたくなる。
だが、ダイニングルームの本棚には、これまた出番を待っている本がある。
たくさん眠っている本があるのだが、読みたい本はほんの少し。(クローゼットに眠る服と同じ)
特にトレンド解説のノウハウ本などは、10年も20年も前のものは、気が抜けたサイダー。
そして、「女性の品格」などは、パラパラと飛ばし読みしたが(再読)、何を今更、もうお腹いっぱい。めんどくさくなった。
今、わたしが求めているものではなかった。
食べ物と同じで、自分の気分や空腹ぶりに左右されるようだ。
というか、わたしは読書はほぼしない人間だったので、本を読むようになった自分に驚いている搬屋價錢。
自分再生?再構築?
あるいは、よっぽど暇なのか?
Posted by greregytr at
11:06
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